図中矢印の方向を向いて撮った写真です
@高城の遠景
A尾根伝いの道
B北側斜面V字型の空掘
C南側斜面V字型の空掘
D本丸から高城の川原を見る
E本丸から大友勢が陣取った台地を見る
F切原川から高城本丸を見上げる
G大友勢が陣取った台地のふもと
H高城の石垣
本丸から高城の川原(激戦地)を見下ろす。押し寄せる大友勢の様子は手に取るように見えただろう。
島津家久、山田有信もほぼ同じ景色を見ていたはずである。
ちなみに奥の山は、最終決戦のときに島津征久が陣を張った山である。
上記の写真から少し右側を向いた写真
奥に見える山が、最終決戦前に島津義弘(当時は忠平)が陣を張った山である。
上記の写真から更に右側を向いた写真
奥に見える山が、最終決戦前に島津義久が陣を張った山である。いわゆる島津の本陣である。